« ブラック・ジャック | トップページ | 感動!アリーナツアー »

2005年10月15日 (土)

無条件の愛情

数日前の、ある新聞の記事。子供の楽観思考を育てるための条件というものが書かれていた。

『それは、子供に無条件の愛情が伝わっていることです。親が自分を最優先で守り、愛することを確信したところで、子供は初めて心を落ち着かせることができます。子供にとっては、親から無条件の愛情を得ることが何より大切で、それが得られるまでは、ほかの何にも興味をもてないものです。無条件の愛が伝わっている子供は、心が満ち足りて、おおらかでいられます。親や目上の人の言うことにも抵抗無く耳を傾けられる傾向にあるのです。(中略)親の愛が伝わっていなくて、心の平和を得られない子供は、親の言うことに従わないばかりか、全力で反発してきます。愛されないことの不安と怒りから、思春期になると自暴自棄な行動に走ることも多いのです。』

うーむ、考えさせられた・・・
間違いなく子供を愛している、自分の命よりも、それは確かだ。
だが、子供達に伝わっているだろうか?
実際、母親に捨てられている。もしかしたらお父さんまでいなくなってしまうのでは?
なんて、心のどこかで思ってはいないだろうか。
「お父さんは、お前達を置いてどこにもいかない。絶対いなくなったりしない!」
と事あるごとに話している。GPS携帯もそれぞれ持たせた。
「コレを持っていればお父さんが見つけてくれる」と安心はしているようだ。
だが、話しもよく聞かず、感情的に怒ってしまうこともある。
妻がいた頃は、「2人同時に怒るのはやめよう、子供の逃げ場がなくなるから。」と
ルールを決めた。今は1人、叱らなければならないときは当然ある。
でも、それほど怒らなくてもいいところで執拗に怒る。
自分が止められない、これはすでに攻撃である。
後でゴメンと抱きしめる日々・・・
暴力は振るわない、しかし、ホントの暴力とはどれだけ心が傷ついたか、だと思う。
未熟な父だが、もうしばらくつき合ってくれ、お前達が巣立つそのときまで。
お前達を心から誇りに思っている。

|

« ブラック・ジャック | トップページ | 感動!アリーナツアー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138774/6409802

この記事へのトラックバック一覧です: 無条件の愛情:

« ブラック・ジャック | トップページ | 感動!アリーナツアー »