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2010年6月10日 (木)

富士山 須走口〜七合目 その2

うっ アイゼン持ってきてねえし
六合目を出発するといきなり残雪が現れた

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まあ凍ってないし 平気だろ ちょっと滑りやすいけど ポールもある
この先ずっと雪かと思ったらすぐ終わった なんだ脅かすなよ
と思ったら おいおい・・・

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先行者の足跡を頼りに右へ左へトラバース さっきより深いけど靴が埋まるほどではない
雪はあったりなかったり いくつかの残雪を越えながら12:45に本六合目に到着
六合目から40分だった 瀬戸館(標高2620m)もまだ閉まってる

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しばらく休憩&燃料補給 ごそごそザックから取り出したのは
ジャーン!!!

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オマエは島崎三歩か(笑)
いいじゃん やってみたかったんだよ 持参したおにぎりもひとつ食べる
特に昼メシというワケでは無い 行動食である
空腹にならないうちに満腹にならないように食べる 食べてばかりいるように見えるかも(笑)
だってすぐに腹が減るのである それだけカロリーを消費してるということか
だから バテる前にまず食う バテてしまったら高所では回復が難しい
菊屋の御主人から聞いたのだが 酸素の薄い場所ではいくら休んでも疲れが取れないそうだ
そんな時に酸素缶があったらきっと楽になるのだろう
使ったことないけど 何しろ若くない 本番では持っていこうと思う
「そなえよつねに」なのである
ちなみにお値段はスポーツデポで500円程度だが 山頂では1000円以上するそうだ
500mlのペットボトルも五合目で300円 山頂では500円
決してぼったくりではない 荷揚げのコストを考えたら当然ではあるが 
できれば買いたくないものだ 持参できるものは持参しよう

13:00 本六合目を出発
しばらく歩くと朽ち果てた小屋の後があった
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40分歩いて休憩 七合目の太陽館が見える
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七合目までもう少しの場所 雪解け水がすごい勢いで吹き出すように流れてる
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14:15七合目到着 標高2920m 五合目から3時間半ほどかかった
太陽館は営業していたがまだまだ準備に忙しい様子
ブルドーザーも2台動いてた
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太陽館の女将さんに「その靴とこの時間じゃもう下った方がいい」と言われた
確かにここから先は冬の装備がないと無理 なので今日はここまでってことで下山道に向かう
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ブル道を少し下ると下山道へ分岐するとのことだが ちと解りにくかった
案内板も半分雪に埋もれていたので見えるようにしてきた
下山道に入るとそこはお待ちかねの「砂走り」である
その前に休憩場所を確保し湯を沸かす 何しろ平らな場所がない

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バナナときたら次は当然コーヒーなのである
砂走りを見下ろしながらしばらくのんびり過ごす 
山でドリップしたコーヒーにドップリ浸り チョコもちょっこしかじった

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うん サイコー よく頑張った(笑)

その3へ続く・・・

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コメント

うん。うん。それで。
って本のページをめくるみたい。
雪が残ってるなんて驚き。上の方は寒いんですね。
その雪でコーヒーのお湯を沸かしたの?

険しい山道を登ってきた人達に
お店の人達はホッとする時間をくれるんだろうね。
お店の人達も山の中で頑張ってるね。
ありがとう。って思っちゃう。
太陽館の女将さんもアドバイスをありがとう。

砂走りってこういう景色だったんだね。
ほんと。よく頑張りました。
コーヒーおいしいだろうね。
ホッとひといきいれましょう。

つづく・・・。

投稿: 青ずきんちゃん | 2010年6月11日 (金) 22時19分

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