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2010年10月 7日 (木)

パンドラのツボ

まあ諸説あるが 箱でも壺でもいいじゃないか なんだったら瓶でもいい
ゼウスがパンドラに持たせたという説もあれば
もともとエピメテウスの家にあったという説もある
好奇心を与えておいて「開けるな!」ってんだから質が悪い
それがゼウスの狙いなんだけどさ
これがホントの思うツボ・・・ 

全ての災いが飛んでったのにどうして希望は飛んでいかなかったのか
驚いたパンドラがあわててフタを閉めたから
そんなミもフタもない・・・
第一それじゃ人間は希望を手にできないではないか
どうして希望は世界に広がったのだろう

実は最後に残ったのは希望ではなく「未来が見える力=災い」
ツボに入っていたのは全て災いだったのだ
未来を知ってしまえば ある者は努力を怠り 
ある者は生きる力さえ失うかもしれない
先が見えないからこそ人間は希望を持つことができる
だから結果として希望が残った 
という説もあるが 説というよりオチのような気がする

やはり たったひとつ残ったのは希望だと思いたい
飛んでいかなかったのにはワケがある
おとーさんはこう思うんだ

希望は人の手から手に伝わって広がるもの
心から心に伝わって生まれるもの
災いと違って突然どっからか降ってくるものではないんだ
人は誰かの心に触れて変わることができるのさ
だから 良い事も悪い事もあるだろうけど
楽しい事をいっぱい持ってる人と触れ合いたいものだ
特にあきらめてばかりいる人にはそんな友人が必要

というわけで 別にあきらめモードではないけれど
誰かボクに希望をください(笑)
なんてね 色々考え込んでちょっとツボにハマってるだけなのさ

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