2009年12月19日 (土)

P.S I LOVE YOU

P S・・・

「追伸」ではなく「パワーステアリング」でもない

「Photo Shop」のことである

言わずもがなの画像編集ソフト

Macユーザーなら誰もが一度は通る道 たぶん・・・

そのPhoto ShopがiPhoneのアプリに登場した しかも無料である

早速そのPS Mobileを使ってみたところ

これがまた面白い!

Img_0270
こんな画像が




Img_0269

ものの数十秒でこんなふうに

おもわず壁紙に設定 

ゲームアプリなんかより楽しめる

年賀状はコイツで・・・

と ふと思った いや 気がついた

そろそろ作らないとな

5年前の今頃は 子供達と3人の暮らしが始まった直後だった

どんな年賀状を作ったのか覚えていない 自分は写ってなかった気がする

突然 人数が少なくなった年賀状を見た人はどう思っただろうか

一応年賀状は手書きで一言添えるようにしている

「全部元気です!」とか

「明けましたねおめでとう!」とか

「賀正〜ん!」とか

毎年悩むのである 今年は何て書こう やっぱアレだな

「今年もよろずや〜!」

東京DOGS観てなきゃすべるな

P.S

シングルパパ6年目に入りましたとさ

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2009年12月 1日 (火)

Rich man poor man

唐突に娘が言った

「ねえ ウチって貧乏なのか金持ちなのかわからない時がある」

なんじゃそれ(笑)

「お父さんいつもお肉とか半額のものしか買ってこないじゃん」

そうとも!冷凍するから関係ないし 
もはや値引きシールのない肉に魅力は感じない体質になってしまったのさ

「最近はお客さんも減ってるって言ってたよね お給料も減ったって」

まあね 不景気な世の中だしお客さんも節約してるんだよ

我が家では経済状況は子供達にも説明することにしている
家族全員が節約の自覚を持つことが大切だと思ったからである
携帯もパケ割だからといって上限までフルにつかわれたらかなわない

「でもKちゃんはウチが金持ちだって言ってるし ごちそうも出て来る」

まあ確かに他人が見たら裕福に見えるのかもしれない
一戸建てに住みクルマも2台ある しかも1台は左ハンドルだ
いちいち13年落ちの中古車で国産車より安いなんて説明してまわっちゃいないし
超ローコスト住宅だって看板も出してない

それにしても ごちそうかい(笑)
そう見えるだけさ お金はかかってない
昨日はテレビで覚えた「お好みラザニア」を作ってみた
お好み焼き粉でつくるラザニアである
ホットプレートで少し厚めのクレープ状に生地を何枚も焼き
ミートソースとホワイトソースを交互にはさみ重ねていく
最後にホワイトソースを全体にかけチーズをのせてふたをする
チーズが溶ければできあがり ちょっとクリスマスっぽい
ミートソースは98円のレトルトでホワイトソースは初めて作ってみた
それも豆乳で だって牛乳は誰も飲まないんだもん
まあ給食で飲むから家では無理に飲ませない 豆乳はもっぱら自分用である
なので牛乳を使う料理はすべて豆乳で代用している
おまけにバターではなくマーガリンである
やけにあっさりしたホワイトソースだがチーズがこってりしてるからいいのさ
そんなラザニアもどきだが 食感はまさしくラザニアだし 
ミートソースとチーズの組み合わせが子供達の口に合わないわけがない
案の定好評なのであった

注意点は 最後にホワイトソースで終わるために
生地が偶数の時はミートソースから
奇数の時はホワイトソースからかけ始めないと交互にならない
失敗して気がついたのだが
なんのこっちゃ である

子供達にはひもじい思いはさせたくないから色々工夫はするけど
不注意からの出費にはさすがに叱るときもある
先日はボーイスカウトの制帽を電車に置き忘れた娘
幸い見つかったけど隣の県まで行っちまった
さすがに取りに行けないから着払いで送ってもらったのだが
帽子ひとつの送料が宅急便で 740円・・・
注意さえしてれば払う必要のないものだから余計高く感じる
ちょっとキツめに言い聞かせたその晩 ベッドの横に小さな封筒があった
「ごめんなさい」と書いてあり中には500円玉と100円玉それに10円玉が10枚
700円は娘のひと月のお小遣いより多い額
ちなみに6年生だからってことで毎月600円あげている
毎年100円のベースアップなのだ  
時々ジジババからも貰うらしいが 少ないお小遣から貯金箱にも入れている
相当反省したに違いない娘 まさか受け取れないよな
翌朝 こんなことしなくていいよ 次からは気をつけような
そういって小さな封筒を手渡した 黙ってうなずく娘
お金ではなく思いやりを貯金していたのだな 
ありがとうな

どこからが金持ちで どこからが貧乏かなんて線は引けない
でも心の貧富のラインなら明白である
希望を失った時からが貧乏なのさ

「待て、そして希望せよ!」

ちなみに原題(仏)は Le Comte de Monte-Cristo,
へへ ちょっとおこがましいか(笑)

そう だから今週も希望に向かって挑戦せずにはいられない 

6つの数字に!

って・・・なんか違うじゃねーか!

いや 実に俺らしい

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2009年11月 5日 (木)

確率

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富士山に笠雲がかかると雨が降る
山麓の住人ならば誰もが知っていること だと思う
まあ100%じゃないけど おおむね当たったりする
あまりに見事な笠雲だと地元のテレビニュースで紹介もされる
こんな薄いベールのような笠雲もめずらしい
きっと富士山写真の愛好家はこぞってカメラを出したに違いない 
シャッターチャンスはそう長くない 数分後には別の姿になってしまうのである

この日は降水確率も50%だったので 洗車しようと思っていたがやめといた
結局降らなかったのだが きっとどこかで降ったのだろう 1ミリでも降れば降水である

そもそも降水確率って? 人によって認識が違ってたりするから面白い

「降水確率50%なら その予報区域の面積の半分は雨が降る」
そうなのか?

「12時〜18時の6時間が降水確率50%なら3時間は雨だ」
それはアヤシイ気がする(笑)

「過去の統計から同じような天気の場合に50%の日数が雨だった」
うん まあそれなら納得 しなくもない

「気象予報士のカン」
ああ これいいなあ 個人的にはこうであってほしい

高校のワンゲル時代はインターハイなんぞにも出た(ただの県予選であるが)
ラジオの気象情報を聞きながら天気図の作成もした(まったく覚えてないが)
天気図から予報しなくちゃいけないのだが かなりデタラメだった気がする
そんなモンよりカンが頼りだった

一応朝はテレビで天気予報を見て必要なら子供に傘を持たせるが
見忘れたら とりあえず富士山を見上げる 西の空も見る 
前日が夕焼けだったかどうか思い出す
そんなパパ予報はかなりの確率ではずれ 子供達はかなりの確率で学校に傘を置き忘れる
統計的には息子の方が置き忘れる率が高い

温暖化の影響はやはりあるのだろうか? 過去の統計はアテになるのか?
遊ぶ事しか考えてないみたいだが 雪が多いか少ないかは気になるところである
去年新調したスタッドレスタイヤはまだ活躍していない
せいぜいスキー場の駐車場が凍っていた程度で道中はまったく雪がなかった
一度も雪道を走らずにすり減っていくのは 自分の性格上なんか嫌だ(笑)

ちなみに 帰宅後にオヤジのカミナリが落ちる確率は40%前後である
やはり統計的に息子に落ちる確率の方が高い 娘は何かと要領がいいのである
子供達はこの落雷確率を予想しないのだろうか 
コレをやったら怒られる アレをしてなきゃうるさく言われる
わかってるくせにできていない 何度言ってもやってない 
まあできすぎた子供も気持ちが悪いけど

そして時々反撃をくらう
「なんで親って さあやろうって思った瞬間にうるさく言うんだ!」と息子
「そうそう!」と娘
「いつもいつも すごい確率で言われるし!」と息子
「せっかくヤル気になったのに そういうのってすごく嫌な気分がする!」とさらに息子
「うんうん!」と娘
「だいたいお父さんだってこの前頼んだこと忘れてるじゃん!」と息子
「あるある!」と娘 

って オマエついでに言ってるだけだろ

おっと なんか雲行きがあやしくなってきたゼ・・・

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2009年9月15日 (火)

希望の轍

また弁当ネタか?(笑)

だってさ 夏休み終わってから毎日作ってんだもん

それというのも「まったくもう!」な事情があるわけで

小学校の給食室がリフォームしてて10月半ばまで工事が終わらないらしい

給食のおばちゃんは休職なのか・・・

いや それはどうでもいいんだけど

そんなわけで毎朝5時起きで弁当作ってるのである

土曜日も息子が部活で弁当持ってくし 作らなくていいのは日曜日だけ

毎日弁当なんて 高校に行くまでは大丈夫って思ったのに

それも高校だったら 学食やらパンの販売やら買い食いやら

なんとかしのぐこともできるけど小学校はそうはいかないじゃん!

なあ娘 たまには手ぇ抜いてもいいかい?

「わかった!おとーさん”ほっともっと”でおかずだけ買って詰め替えるんでしょ!」と息子

甘い! 第一そんなに朝早くからやってねえし

24時間営業のスーパーで半額弁当買ってそれを詰め替えるのだ

「え~!ひどい!そんなのイヤ!」と娘

それかさ 途中の7-11で弁当買ってもいいぜ 家庭科室でチンすれば?

「無理!だめ!おとーさんはウチがかわいくないの?かわいい娘の為じゃん!」

はい おっしゃるとおり そんなこたぁさせませんって

でさ 今日の弁当はうまかっただろ 何しろ一番うまそうな冷凍食品を選んだんだぜ

「そんなこと自慢げに言うな~」と息子

ん?自慢げ?それはどんな毛だ?どこにはえてる?

ちなみにおとーさんは背中にはえてるぞ 見るか? と服をまくる

「やめろ~見たくね~」 「バカ!ヘンタイ!」 と息子と娘

とまあ とても楽しい我が家の夕食タイムなのである(笑)

ただのバカオヤジだけど いいんだ笑顔の為さ

弁当作りのイキオイでパンも焼いてみた 初の試み

前からパン作りをしようと材料は用意してあったが 気がつくと1年くらい経っていた

ホームベーカリーなどないがレンジに発酵機能があってレシピもついている

で 完成品 あかんべーしてるヤツもいやがって なんか腹立つ

Img_0053基本のロールパンのつもり 初めてにしちゃ上出来かな 

ちょっと硬い気がするけど ちゃんと食べ物になったし 

味がないと言われたけど 菓子パンじゃないし

少しずつ上手になってけばいいや そうのち種類も増やそう

色々まぜたり包んだり あ なんかハマるかも 懲りない凝り性なのさ

強力粉を片付けながら気がついた うっ・・・賞味期限・・・

と~っくにきれてました でも気にしない気にしない 

だってまだたっぷり残ってる そういうモンダイなのである(笑)

さて 明日の弁当は何入れよう♪

どうか娘がお腹こわしませんように・・・

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2009年8月19日 (水)

夏の終わりの贈り物

娘がくれたプレゼント

小さな小さな 手のひらサイズのフェルトのお守り

小さく小さく 折りたたんだメッセージが入ってた

うん 俺は間違いなく 幸せだ


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2009年8月17日 (月)

夏の終わり

午前7時に起きる予定だったが
冷気ともいえそうな風がレースのカーテンを舞い上がらせてるのに気づいたのは午前6時
いつもなら窓を閉め タオルケットにくるまって強引に再眠するのだが
今朝はやけに覚醒が早く 至福のまどろみは到底期待できそうになかった

あきらかに緊張している!・・・体は正直だ(別に変な意味ではない)

朝食はどこかのサービスエリアで適当にすまそうと思っていたが
せっかく時間があるのだからと 残り物で間に合わせることにした
子供達を起こしにいくと 2人とも 頭からタオルケットにくるまっていた 

ぼーっとしながら起きた娘の第一声は「おはよう」ではなくて
「おとーさん たんじょーび おめでとー」だった
それが聞こえたのか隣の部屋から息子の声「あ〜 そうかぁ〜 おめでと〜」

せめてベッドを出てから言いなさい・・・

まあそんなわけで46歳になったのだが できればストレスフリーな1日でいたかった
よりによってだが 諸々の事情で元家族が集合する面会の日になったのだ
おまけに いつもなら近くまで来させるのだが 今日はこちらから出向くことになっている
高速道路を100kmほど走らなくてはいけない

末っ子と会えるのは嬉しいのだが 元妻の顔を見るのはいつになく憂鬱なのである
どれぐらい憂鬱かというと

高速に乗っても一度も追い越し車線を走らなかった!
当然1台も他車を追い越していない!
速度は時速80km〜90km!!! 
ありえない・・・
しかも目的地に近づくほどアクセルがどんどんゆるんで・・・体はやっぱ正直である
おまけに事故渋滞にハマるとちょっとホッとしたり・・・心はもっと正直だ

身も心も あきらかに 嫌がってる、、、
いつもは ここまでのことはない 今日はちょっとだけ変なのでである

5歳まで育てた末っ子 もう同じくらいの年月を離れて暮らしている
しかも すでに末っ子には別のパパがいる
今は4年生 会う度に当時の面影が薄くなり 愛情さえ薄くなりつつある 
でも 俺の子だ・・・
プールで遊び 食事をして またボーリングで遊び
今日は末っ子の希望を全部かなえた

こういう時 息子はよく父のそばにいる 
みんなから離れて後方を1人で歩いていると ちょこちょこ振り返り父を気にしている
「車をとってくるからここで待ってな」と言っても 息子だけは一緒についてくる 
いつだったか「なんでみんなといないんだ?」と聞いたら
「お父さんを独りにしたくない」と・・・
その日の父のフクザツな心境を理解してくれているようだ
その優しさを妹にも少しでもかけてあげればいいのにと思うが
ありがとな・・・

帰る時間となり いつもの3人家族 突然息子が問いかける
「おとーさん 今日の感想は? 弟と会えて良かった?」
感想ってオマエ・・・ そりゃ会えてよかったよ
でもさ けどさ 「あ〜終わった〜!!!」ってのが本音だな

帰りの高速はいつものように追い越し車線まっしぐら
オレンジサンセットを追いかけながらアクセル踏めば
さっきまでの重い気分がウソのよう
ストレスもサービスエリアに捨ててきたし
夏休みも もう1日残ってる

明日は 明日こそは 思う存分朝寝坊するぞ〜!!!!!


あ・・・ラジオ体操があったか(泣) 

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2009年6月19日 (金)

約束

 ずいぶんと涙もろくなったものだなあ・・・

 ぼくは一冊の文庫本を読み終えてこころの中でつぶやいた。

思えば小説に熱中したことなんてはるか遠い昔だ。

すくなくともここ20年は読書らしい行為から遠ざかっていた。

特にひとりの作家にはまることなどまるでなかったのだが・・・

 きっかけは中学2年の息子である。

彼は学校からもらってきた推薦図書の注文用紙を見せながら

遠慮がちに言った。

「この本が欲しいんだ、無理ならいいけど・・・。」

 我が家の経済状況は多少なりとも理解してくれている。

離婚したばかりのころは注文用紙をもらうたびに買いあたえていたが、

すっかり主婦の感覚が身に付いた父親は、

一度しか読まない本を買うのはもったいないと思うようになっていた。

もっとも気に入れば何度も読み返すのだろうけど、

それは読んでみないとわからない。

「そうか、でも悪いけど図書館で借りてくれないか。」

 いつもならそう言っているのだが、その日はちょっと違った。

息子の読みたいという小説に興味があったからだ、

今まで興味がなかったわけではない。

彼の本に目をとおしたことはあるものの、正直言って中年世代の自分には読み

応えを感じさせてくれるものではなかった。

しかし、中学2年生ともなれば少しは大人びたストーリーを好むはずだ。

ぼくは一計を案じた。

「古本でもいいか?」

 息子はすこし意外そうに顔を見あげて言った。

「読めるならなんでもいい。」

 最近は新刊でもネットオークションに出品されるケースも少なくない、

読み終わったらすぐに出品したほうが高値で落札されるのだろう。

だが彼の希望した本はそれほど新しいものではなかった。

 その本はすぐに見つかった、『エンジェル』 作家は石田衣良。

「イシダ、キヌヨシ・・・?」

 恥ずかしながら、キヌヨシではなくイラと読むのだということは

本が届くまでわからなかった。

『投資会社のオーナー掛井純一は、何者かに殺され、幽霊となって甦った。

死の直前の二年分の記憶を失っていた彼は、真相を探るため、

ある新作映画への不可解な金の流れを追いはじめる。

映画界の巨匠と敏腕プロデューサー、彼らを裏で操る謎の男たち。

そして、一目で魅せられた女優との意外な過去。複雑に交錯する線が

一本につながった時、死者の「生」を賭けた、究極の選択が待っていた。』

 なるほど、おそらく息子は『幽霊となって蘇った』という部分に

強くひかれたのに違いない。

たしかに面白く一気に読み終えてしまったが、

ぼくが涙をこぼしてしまったのは『約束』という短篇集のほうだ。

石田衣良作品が数冊まとめて出品されていたのでそれを落札した、

その中の一冊である。

作品の内容は、他の誰かがブログなどで書いているだろうから

あえて紹介しない。

ただ、読み終わったあと、自分が今どんな顔をしてるのかと、

ふと思って鏡を覗き込んだ。

案の定、充血した目、泣いてるくせにちょっと笑ってる変な中年の顔である。

たぶん、いや、間違いなく、気持ち悪い顔だ。

『苦しみから立ちあがり、もういちど人生を歩きだす人々の姿を鮮やかに切り

取った短篇集。たくさん泣いたあとは、あなたの心にも、明日を生きるちいさな

勇気が戻っているはず。 解説:北上次郎』

 今はどん底ではない、明日を生きる大きな勇気だって、ある。

だけど、なんだろう・・・?

「つんさんは、前向きすぎる!」

 いつか言われた言葉、すぎるのがなぜいけないのか、わからなかった。

人の苦しみがわからない、お気楽すぎる、とでも言いたかったのだろうか。

 自分に負けないことばかり考えてきた、どんなこともプラス思考でいこう。

辛くたって、笑ってやれ・・・

でも、いっぱいいっぱいになって子供達に厳しくあたることも少なくなかった。

ここらで少し生き方を変えようか。そんなふうに思ったのは初めてだ。

 壁は、乗り越えるか、ぶち壊すかしてきたけど。

回り道するって方法もあるし、まったく別の道を選んだっていいじゃないか。

生き方というか、力の抜きどころを変えてみようと、たった三歳だけ年上の、

この作家の作品に触れて思ってしまったのである。

 そして、おそらくこれからは文章も影響されていくかもしれない。

いや、すでにかなり影響されてる。(笑)

いやあ~、小説って、本っとにいいもんですねぇ~・・・

ああ、最後にスベるこのクセ・・・何とかならんかな・・・(爆)

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2009年6月 2日 (火)

お弁当箱

マニアでもなければ熱心なファンでもなかったが
人生のところどころに彼の歌声がきざまれているのも事実
「雨上がり・・・」は今でもテーマソングだし
天気の良い日に一服してると「トランジスタ・ラジオ」を思い出す

さて 息子が中学生になってから弁当を作る機会がかなり増えた
午後の部活も試合も無い土日はばあちゃんが弁当を届けてくれるのだが
平日の給食の無い日は親子共々うっかりする
先日も帰宅した息子から「ごはんがないよ〜」と電話があった
確かご飯の残りが冷凍庫にあったな 
戸棚には非常用のレトルトカレーも買い置いてある
悪いけど今日はそれですましてくれ

仕事が終わって帰宅するとカップ麺のカラがあった
足りなくて自分で買ったのかそれとも・・・
案の定息子の友達が『弁当』持参で遊びに来ていた
いつもの事である 
彼がカップ麺以外のお昼を持って来たのを見た事が無い
もっともその時間父はいないのだが 痕跡でわかるのだ
でも・・・いいのかそれで?
カップ麺1つ持たせて友達の家に遊びに行かせるなんて とてもできない

娘はよく友達の家に弁当を持って行くのだが
△△ちゃんのお昼ご飯はシリアルだったよと
おにぎりを一個分けてあげたらおいしかったらしく
「私○○ちゃんのお父さんのおにぎりのファンになった〜」ってさ
ただの「おむすび山」なんだけどね
でも・・・いいのかそれで?
ちなみにどっちの家庭も親は 二人いる

いや・・・いいんじゃないか?
そうだ!ウチもたまにはシリアルやカップ麺のお昼にしよう!

ぜ〜ったい イヤ!

だそうです・・・

そんじゃあ ♪お弁当箱に僕を全部 朝早く詰めてあげる♪

何ソレ!変なもん詰めなくていいからっ!

♪何も心配はいらな〜い♪(笑)



離婚する前はこんな気持ちの時もあったんだよなぁ・・・
今はこれっぽっちもないけど・・・┐( ̄ヘ ̄)┌

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2009年2月27日 (金)

A PLACE IN THE SUN

休日の夕方 息子の歯医者の予約があるので早めに夕食の支度
人参を切っていたら娘が学校から帰って来た 友達も一緒だ

「おじゃましま〜す」 ちゃんと挨拶のできる良いコである
いらっしゃ〜い ぷーさんのエプロンしてなくてよかった と
ピーマンを切りながら思った

さっそく宿題にとりかかる二人 エライじゃないか
こういうところは女の子は手がかからない

シイタケは息子が苦手なのでマイタケをむしりながら聞き耳を立てた
もっともキノコ類はほぼダメなのでどうせ半分は残すだろうけど

「あ〜あ、毎日宿題だらけで何かかなし〜い」と友達
「ウチはむなしい・・・」と娘
そこでなんか !?!?!?!?!? ときたらしい

「ねえねえ、かなしいとむなしいの違いってなんだろ???」
「え〜っと、え〜っと・・・???」

ほう 面白い展開になってきたぞ タマネギがちょっとしみるけど
いったいどんな答えを見つけるのだろうか

「ねえっ!おとーさんっ!かなしいとむなしいの違いって何?」

あ こっちにふりやがった・・・

そうだなあ〜 
目がしょぼしょぼしてたせいかちょっとひらめいた
それはだな 出るものが違うんだよ

「出るもの〜????何それ???」
かなしい時に出るのがナミダでむなしい時に出るのがタメイキさ

『・・・・・・おおお〜!!!』
「◯◯ちゃんのおとーさんすご〜い!』

感心されてしまった 豚肉に片栗粉まぶしながら得意になる父
そしてつい調子にのるのである

ちなみに 川と沼の違いはわかるか?

『えっ?・・・』

カッパがいるかどうかだよ

「お、おとーさん・・・それ、川じゃなくて・・・・・・」

あっ・・・ すっ、すぶた・・・じゃない、すべった〜!

「きゃははは〜◯◯ちゃんのおとーさんおもしろ〜い!」

えへへ いやあそれほどでも また感心されてしまった

「いや、それ感心じゃないからっ!」と娘

あ そろそろ兄ちゃん迎えにいかないと 揚げるのは帰ってからにしよう
じゃあ△△ちゃんごゆっくり〜 と 逃げた(笑)

帰宅後中華鍋で野菜を炒め揚げた豚肉を加え素をからめて出来上がり
本日の料理のできばえは まあまあだそうだ(笑)

3人で食卓を囲み色々な話しをして うん、これが団らんってやつだなぁ
とまあ 休日のささやかな幸せのヒトコマなのであった

あっ・・・このやろ〜マイタケ全部残しやがった!(怒)>息子

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2009年1月14日 (水)

Sweet(s) Memories

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娘の夢・・・
けっこう前から言ってるが 本気でそう思ってるのか 
それとも色々考えるのがめんどくさいのか(ありえるし・・・)

「ウチはオトナになっても結婚なんかしないから ず〜っとおとーさんと一緒にいるね」
おおっ そーかそーか なんてカワイイやつなんだ〜

「だからず〜っと養ってね 働きたくないもん おとーさんが死ぬまでスネかじらせてぇ」
たぶん・・・ こっちが本音かと・・・( ̄◆ ̄;)

ってゆーか ドコで覚えたそんなコト!

そうは言ってもお菓子作りは興味津々 そしておとーさんも嫌いじゃない
「ドーナツ食べたい作りたいそれがいやならミスドに連れてけ〜」

ミスド・・・2個イートインしてドリンク付けたら立派に外食・・・
今月はスキーにも行ったし、母親&弟とも会ってカッパ寿しにも連れてった
一人5〜6皿で済んだ頃は安上がりでよかったが
中学生になった息子は毎回記録更新してくれてこの前は15皿sign03
俺の2倍は食いやがる しかもマグロばっか 仕上げにケーキ2皿かよ
今となってはかえって割高coldsweats02

てなわけで買い置きしてあるホットケーキミックスで作ってみた
レシピなら 袋の裏にある(笑)

Image091コネるの大好き娘が生地をつくった

途中で半分に分け片方にはココアを入れてみた

揚げるのは怖がってやらなかった・・・

仕上げはパウダーシュガーで・・・ごまかした(笑)

ちょうど遊びに来ていた息子の友達もテーブルに呼んでオヤツタイム
「美味しいです・・・」ってさscissors
まあ揚げ過ぎなきゃ普通に美味しくできるんだけどね

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時々スイートポテトも作ったりする

これはお菓子というよりおかず感覚だけど

パンにのせて朝食にしたり

弁当に入れてあげたら大喜びだったhappy02

弁当といえば 
市販のミートソースを弁当箱の底に敷き 
その上にチーズをちりばめ あったかご飯をのせる
名付けて 逆さミートドリア弁当

これもまた大好評good

息子が友達に「オマエのとーちゃんスゲーな!」って言われたと
ふっ こんなのアサメシ前よ!
(弁当作りなんだから普通に朝食の前なんだが・・・)

まあ なんだ オマエ達の夢がなんであれおとーさんは全力で応援するぜ
だからさ 嫁に行かんでもいいから 自立はしなさい!

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