2009年8月19日 (水)

夏の終わりの贈り物

娘がくれたプレゼント

小さな小さな 手のひらサイズのフェルトのお守り

小さく小さく 折りたたんだメッセージが入ってた

うん 俺は間違いなく 幸せだ


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2009年8月17日 (月)

夏の終わり

午前7時に起きる予定だったが
冷気ともいえそうな風がレースのカーテンを舞い上がらせてるのに気づいたのは午前6時
いつもなら窓を閉め タオルケットにくるまって強引に再眠するのだが
今朝はやけに覚醒が早く 至福のまどろみは到底期待できそうになかった

あきらかに緊張している!・・・体は正直だ(別に変な意味ではない)

朝食はどこかのサービスエリアで適当にすまそうと思っていたが
せっかく時間があるのだからと 残り物で間に合わせることにした
子供達を起こしにいくと 2人とも 頭からタオルケットにくるまっていた 

ぼーっとしながら起きた娘の第一声は「おはよう」ではなくて
「おとーさん たんじょーび おめでとー」だった
それが聞こえたのか隣の部屋から息子の声「あ〜 そうかぁ〜 おめでと〜」

せめてベッドを出てから言いなさい・・・

まあそんなわけで46歳になったのだが できればストレスフリーな1日でいたかった
よりによってだが 諸々の事情で元家族が集合する面会の日になったのだ
おまけに いつもなら近くまで来させるのだが 今日はこちらから出向くことになっている
高速道路を100kmほど走らなくてはいけない

末っ子と会えるのは嬉しいのだが 元妻の顔を見るのはいつになく憂鬱なのである
どれぐらい憂鬱かというと

高速に乗っても一度も追い越し車線を走らなかった!
当然1台も他車を追い越していない!
速度は時速80km〜90km!!! 
ありえない・・・
しかも目的地に近づくほどアクセルがどんどんゆるんで・・・体はやっぱ正直である
おまけに事故渋滞にハマるとちょっとホッとしたり・・・心はもっと正直だ

身も心も あきらかに 嫌がってる、、、
いつもは ここまでのことはない 今日はちょっとだけ変なのでである

5歳まで育てた末っ子 もう同じくらいの年月を離れて暮らしている
しかも すでに末っ子には別のパパがいる
今は4年生 会う度に当時の面影が薄くなり 愛情さえ薄くなりつつある 
でも 俺の子だ・・・
プールで遊び 食事をして またボーリングで遊び
今日は末っ子の希望を全部かなえた

こういう時 息子はよく父のそばにいる 
みんなから離れて後方を1人で歩いていると ちょこちょこ振り返り父を気にしている
「車をとってくるからここで待ってな」と言っても 息子だけは一緒についてくる 
いつだったか「なんでみんなといないんだ?」と聞いたら
「お父さんを独りにしたくない」と・・・
その日の父のフクザツな心境を理解してくれているようだ
その優しさを妹にも少しでもかけてあげればいいのにと思うが
ありがとな・・・

帰る時間となり いつもの3人家族 突然息子が問いかける
「おとーさん 今日の感想は? 弟と会えて良かった?」
感想ってオマエ・・・ そりゃ会えてよかったよ
でもさ けどさ 「あ〜終わった〜!!!」ってのが本音だな

帰りの高速はいつものように追い越し車線まっしぐら
オレンジサンセットを追いかけながらアクセル踏めば
さっきまでの重い気分がウソのよう
ストレスもサービスエリアに捨ててきたし
夏休みも もう1日残ってる

明日は 明日こそは 思う存分朝寝坊するぞ〜!!!!!


あ・・・ラジオ体操があったか(泣) 

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2008年4月 1日 (火)

眠れぬ夜

年に2回程はある面会の日 
以前 子供達の前で酔って逆ギレし自分からもう会わないと言った元妻
子供達はみんな泣いた 母親よりも兄弟と会えなくなることに
たいして美味しくもないファミレスのピザを
「美味しいね、美味しいね」と言って
その日を楽しく過ごそうと気づかう娘のいじらしい心を
一気に突き落とした

家族をバラバラにした後でも 
まだ子供達を悲しい思いにさせる元妻が許せなかった
こんな時くらい酒をガマンできないのか 
子供の気持ちを一番に考えられないのか
これ以上は子供達にとってマイナスだと思った
娘も「お母さんとはもう会いたくない」と
もう会うまい 会わすまいと決めて 後日あらためてその旨をメールした

数ヶ月後 元妻から電話があった 弁護士と相談したとか
酒を飲んでいたのでよく覚えてない(あきらかにウソ)
離婚の原因は100%自分に非があっても子供に会う権利はある
面会権を求める調停をたてる

あきれた・・・

そんな策に走る前に子供に言う事があるだろう 謝れよ
怒鳴りつけてやりたいのを ぐっとこらえた
法的に戦おうと思えば徹底的に打ちのめすことは可能
しかし 元妻と暮らす末っ子に不憫な思いをこれ以上させたくない
息子も娘も 弟には会いたいと 俺だってこれからも会いたい

深い呼吸のあとに出た言葉は

もういいかげんに幸せの方を向きな
アンタに足りないのは 謙虚さと感謝の心だ
末っ子の為に今の家庭を大事にしろよ

電話の向こうで 元妻は泣き崩れた

後日メールが届く 人として大事な事を気づかせてもらったと
今さらかよ それもまた あきれるハナシではあるが・・・

その後 数回会う機会を持ったが少しずつではあるが神妙になってきている
そして昨日 久しぶりに元家族が集合した 再会を喜ぶ3人の我が子達
ボーリングをして 恒例の回転寿しで子供達は自己記録を更新し
トランプで盛り上がり 雨上がりの公園を散歩した

時々 離婚してからの3年間が夢だったかのような錯覚さえ覚える
夢なら覚めるな(笑)
たまにならいいけど もうあの日には戻れない それだけはありえない
あれが愛の日々なら もういらない・・・

子供達が高校を卒業するまでは5人で会う日が続くと思う
それ以降は子供のアドレスも教える 会いたきゃ勝手に会ってくれ
そうなったら俺はもうアンタとは会う必要が無いと思ってる
許すとか許さないとかじゃなく そう 俺の人生にはもう必要の無い人になる

眠れない夜でも 雨の日でも 忘れちまった愛は・・・ 
よみがえらねぇ〜(爆)

すまねぇ 小田のアニキ・・・coldsweats01

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2006年6月 7日 (水)

星の指輪

父の大好きな浜田のアニキのこの曲
妻に恋し続ける夫の想い、女性ファンの人気も高い。

時々ぼそっと子供達が「お母さん欲しい」と言う
「お母さんに帰ってきてもらいたいのか?」
「違う!新しいお母さん!アノお母さんはもういい!」
母親の怒りを買い、フォークの先を目の前に突きつけられ父の職場まで逃げてきた息子。日々そんな事を目の当たりにして、言いたい事も言えずイイコを演じてきた娘。
「お父さんはお母さんと結婚しなければよかったと思ってる?」
人生に無駄な事など一つもない、父の人生においても元妻との結婚は必要で意味があったはず。
でもここはひとつ、こう答えておこう。
「めちゃくちゃ思ってるぞ〜!」
「でもそしたらわたしたち生まれて来なかったじゃん!」
「そんなことないよ、オマエ達はお父さんの子供として生まれるって自分で決めて生まれてきたんだから、お父さんが違う人と結婚したとしても、オマエ達はこの家に生まれてきたはずだよ。もしかしたらオマエは男の子でお兄ちゃんはお姉ちゃんだったかもしれないね。」
「ふ〜んそうなんだ、わたし、弟か妹が欲しいから早く再婚して!」
って言われてもなぁ・・・
再婚したくないワケじゃない、いずれはするつもり。
ただ、今はアセってないのだよ、ワルいけど・・・
まあ縁があったらそのうちするでしょ的なノリである。
人には大変でカワイソウな人生に見えるらしい、
でも父は今の生活にけっこう幸せ感じちゃったりしてるのヨ。
状況に負けない事が真の幸福なのさ!

でも、いつか
星の指輪をあげたいと思える人と出会いたいものである・・・

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2005年9月21日 (水)

再会

先日の連休、元妻が連れていった末っ子が泊まりに来てたんだ。
別れて以来、何度か会ってるけど泊まりにくるのは初めて。
久しぶりの再会に喜びあうのもつかの間、兄弟喧嘩1ラウンド目スタート。
1時間ごとにケンカと仲直りのくり返し。
みんなで風呂に入り、シングル2つくっつけたベッドに全員で寝た。
朝食は以前よく作ったフレンチトースト、大喜びの子供達。
末っ子にそれとなく聞いたら、もう姓が変わってた・・・
半年経てば籍を入れることはわかってたけど、やっぱ寂しかったな。
元妻に対しての感情は何もないけどね。
その後、箱根で遊んで帰りは小田原駅まで送ってやった。
迎えに来た元妻に手を引かれながら、ずっと振り向いて俺を見てたよ。
また遊ぼうぜ〜

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