2017年8月 4日 (金)

「君の膵臓をたべたい」

原作のコミックの1話目にあったやりとり
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死ぬまでにやりたいことはあるでしょう?

…なくはない かな

でもそれを今やってないじゃん
私も君も もしかしたら明日死ぬかもしれないのにさ
そういう意味では私も君も変わんないよ
1日の価値は全部一緒なんだから
私は今日楽しかったよ
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膵臓に病を抱え近いうちに死んでしまうと言う女子高生のセリフだが

達観してるなあ

そこに至るまでどれ程の苦悩があった事か

漫画だからと言えばそれまでだけど
実際に死を自覚しなけりゃ
あらためて生を自覚する事もないのかも

もしかしたら長く生きられないかもしれないと
初めて思ったのは1年前

メラノーマという厄介な病気を抱えてしまったけど
臓器への転移は確認されていないので
今はまだあちこちピンピンしてます

でも いつどのタイミングで転移が見つかるか

見つからないまま老衰で大往生って可能性もあれば
別の理由で突然人生が終わる可能性だってある

それは誰でも同じ事
事件 事故 災害はいつだって隣り合わせだしね

もしかしたら

明日刺されるかもしれないし
(修羅場とか 憧れるなぁ…)

次の休みにバイクごと宇宙人に拉致されるかもしれない
(むしろ望むところだけど…)

ましてや北から飛んできたミサイルが我が家に直撃しないなんて保証もない
(一番可能性が高いっぽいな…)

でもさ 病気のように具体的な事実を突きつけられたら
「かもしれない」がよりリアルになるわけで

いつか覚悟しなきゃならん時が来るのだろうなと
最悪のケースを想定してしまいがち

最善のケースに希望を持ち
悲観的にならず自分を保つのは
それほど楽じゃないのですよ

「なるようになるさ」と考えるのをやめたり
「残りの時間で何ができるか」と思ったり

毎日ぐるぐる変わる気持ちを抱えながら
まだヤケになるほど深刻じゃないぞ
ってとこに落ち着くワケでございます

残りの人生がどれくらいかわからないけど
毎晩「今日も楽しかったな」と
思いながら生きていきたいよなあ

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2010年3月 2日 (火)

TOMORROW

息子が無言で帰宅した おかえりって声をかけてもムスッとしてる
オマエ暗いぞ って言いそうになったが咄嗟に言葉を差し替えた
どうした?何かあったのか?

「・・・あのさぁ・・・すっげー嫌な事があった・・・」

夕飯の支度の手を止め聞いてみる

「後輩に嫌なこと言うヤツがいて 俺が同じクラスの女子とつきあってるって・・・
違うって言っても聞かないで何度もしつこく言ってくるし
今度言ったら殴るぞって言ったら『いいよ』って言うから 殴っていい?」

いや 暴力はいかん

「だって!それでも言うってことは殴られてもいいってことじゃん!」

よっぽどくやしかったのか涙をポロポロこぼしはじめた
だけどな そんなコトを真に受けて殴ってしまったら
オマエが悪者になるんだぞ

実は前にも一度 近所の後輩の腹に一発入れて注意をされたことがある
理由は 相手が約束を守らなかったから
だからって殴ることはないだろ! と叱ったのだが

「ずっと前に俺が約束を守らなかったら お母さんにいつも殴られた
だから約束を破ったら殴ってもいいんだと思ってた」

その時はいいわけに聞こえたが そうかごめんな って謝った
オマエをそんなふうにしてしまったのはお父さん達の責任だ とも言った
確かに思い当たるフシはある 息子は母親によく叩かれてた
でも中学生にもなってそのいいわけは不自然だろって思ったのだが

今回の件で いいわけではなくホントにそう思ってたんだとわかった
息子にとっては『いいよ』と言ったからにはホントに殴ってもOKなことなのだ
それは当たり前のように正当な理由なのであるが ブレーキだって持っている

「じゃあ 言ってもわからないヤツを殴らないで解らせるにはどうするんだ!
お父さんはいつも相手にするなって言うけど 
実際に俺がどんな目にあってるか見てないじゃん!」

夕飯はできていたが 食べたくないと部屋に行く息子を黙って目で追った

しばらくして 息子の部屋に干してある洗濯物を取り込みながら話した
オマエのくやしさはお父さんはよくわかるぞ
違うと言うのに勝手に決めつけられて何度言ってもわかろうとしない
からかわれて騙されてバカにされてプライドも傷つけられた
そんなのいくらでもされてきたよ オマエのお母さんに
でもその時のお父さんには堪える理由があったんだ   

お父さんはオマエの涙はくやし涙しか見たことがない
これでもオマエの頑張りは認めているんだぞ
くやしくて泣くことは恥じゃない それは自分の心と戦ってる証拠だ
拳を握りしめて震えながらギリギリまで我慢してる姿がカッコイイんだ
もし相手が年上でオマエやオマエの大事な仲間が理不尽な目にあったなら 
よしっ!やれっ! て言うかもしれない 責任は持つ
だけど相手は年下だ それも先輩をからかうなんて礼儀も知らない子供だ
ちょっとおかしいヤツじゃないのか?

「うん たしかに変なヤツ・・・」

そんなヤツをまともに相手にしたら
後でもっとくやしい思いをすることになるんだぞ
理由はどうあれ暴力は暴力だ お父さんが相手の親にペコペコ頭をさげたり
オマエだって先生の前でそいつに謝らなきゃいけない
それでオマエはスカッとするか?

するわけないよな 暴力では何も解決しないんだ

言葉でならいくら脅してもかまわない 黙ってる必要はない
そこまで我慢してオトナぶらなくていい
礼儀をわきまえないヤツにはガツンと言ってやれ
だけど相手の低いレベルまで降りて手を挙げるなんてバカらしいことだ

まあ そんな話しをしたのだが パンツいっちょうで
だって風呂に入ろうとしてた時だったんだもん
パジャマを取り込みにいってつい話し込んでしまった
風邪をひかなくてよかったが わかってくれただろうか

大人になれとか要領よくやれとか言いたくない
自分の感情とまっすぐに向き合ってほしい
葛藤しながら悩み抜いてその痛みを心に刻みつけてほしい
優しさとか強さってそんなところから生まれると思うんだ

『龍馬伝』めずらしく大河ドラマにハマってるのだが
その中でぐっとくる言葉に出会った
龍馬の父の八平が亡くなる前に残した言葉

「この世に生まれたからには己の命を使い切らんといかん
使い切って生涯を終えるがじゃ・・・」

命を使う 使い切る 今まさに息子が命を使ってる
成長しようと戦ってる 余裕なんてなくていい 今は全力で使いきれ

それでも どうしてもダメで限界も越えて体が先に動いてしまったら
お父さんはオマエと一緒に頭を下げるよ
そんなもんで無くなる程ちっぽけなプライドじゃないしな
でも 言うべきことは言わしてもらうけどね

さてさて 学校からの呼び出しはあるのだろうか
まあちょっと覚悟はしておくか(笑)

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2009年12月 1日 (火)

Rich man poor man

唐突に娘が言った

「ねえ ウチって貧乏なのか金持ちなのかわからない時がある」

なんじゃそれ(笑)

「お父さんいつもお肉とか半額のものしか買ってこないじゃん」

そうとも!冷凍するから関係ないし 
もはや値引きシールのない肉に魅力は感じない体質になってしまったのさ

「最近はお客さんも減ってるって言ってたよね お給料も減ったって」

まあね 不景気な世の中だしお客さんも節約してるんだよ

我が家では経済状況は子供達にも説明することにしている
家族全員が節約の自覚を持つことが大切だと思ったからである
携帯もパケ割だからといって上限までフルにつかわれたらかなわない

「でもKちゃんはウチが金持ちだって言ってるし ごちそうも出て来る」

まあ確かに他人が見たら裕福に見えるのかもしれない
一戸建てに住みクルマも2台ある しかも1台は左ハンドルだ
いちいち13年落ちの中古車で国産車より安いなんて説明してまわっちゃいないし
超ローコスト住宅だって看板も出してない

それにしても ごちそうかい(笑)
そう見えるだけさ お金はかかってない
昨日はテレビで覚えた「お好みラザニア」を作ってみた
お好み焼き粉でつくるラザニアである
ホットプレートで少し厚めのクレープ状に生地を何枚も焼き
ミートソースとホワイトソースを交互にはさみ重ねていく
最後にホワイトソースを全体にかけチーズをのせてふたをする
チーズが溶ければできあがり ちょっとクリスマスっぽい
ミートソースは98円のレトルトでホワイトソースは初めて作ってみた
それも豆乳で だって牛乳は誰も飲まないんだもん
まあ給食で飲むから家では無理に飲ませない 豆乳はもっぱら自分用である
なので牛乳を使う料理はすべて豆乳で代用している
おまけにバターではなくマーガリンである
やけにあっさりしたホワイトソースだがチーズがこってりしてるからいいのさ
そんなラザニアもどきだが 食感はまさしくラザニアだし 
ミートソースとチーズの組み合わせが子供達の口に合わないわけがない
案の定好評なのであった

注意点は 最後にホワイトソースで終わるために
生地が偶数の時はミートソースから
奇数の時はホワイトソースからかけ始めないと交互にならない
失敗して気がついたのだが
なんのこっちゃ である

子供達にはひもじい思いはさせたくないから色々工夫はするけど
不注意からの出費にはさすがに叱るときもある
先日はボーイスカウトの制帽を電車に置き忘れた娘
幸い見つかったけど隣の県まで行っちまった
さすがに取りに行けないから着払いで送ってもらったのだが
帽子ひとつの送料が宅急便で 740円・・・
注意さえしてれば払う必要のないものだから余計高く感じる
ちょっとキツめに言い聞かせたその晩 ベッドの横に小さな封筒があった
「ごめんなさい」と書いてあり中には500円玉と100円玉それに10円玉が10枚
700円は娘のひと月のお小遣いより多い額
ちなみに6年生だからってことで毎月600円あげている
毎年100円のベースアップなのだ  
時々ジジババからも貰うらしいが 少ないお小遣から貯金箱にも入れている
相当反省したに違いない娘 まさか受け取れないよな
翌朝 こんなことしなくていいよ 次からは気をつけような
そういって小さな封筒を手渡した 黙ってうなずく娘
お金ではなく思いやりを貯金していたのだな 
ありがとうな

どこからが金持ちで どこからが貧乏かなんて線は引けない
でも心の貧富のラインなら明白である
希望を失った時からが貧乏なのさ

「待て、そして希望せよ!」

ちなみに原題(仏)は Le Comte de Monte-Cristo,
へへ ちょっとおこがましいか(笑)

そう だから今週も希望に向かって挑戦せずにはいられない 

6つの数字に!

って・・・なんか違うじゃねーか!

いや 実に俺らしい

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2009年6月19日 (金)

約束

 ずいぶんと涙もろくなったものだなあ・・・

 ぼくは一冊の文庫本を読み終えてこころの中でつぶやいた。

思えば小説に熱中したことなんてはるか遠い昔だ。

すくなくともここ20年は読書らしい行為から遠ざかっていた。

特にひとりの作家にはまることなどまるでなかったのだが・・・

 きっかけは中学2年の息子である。

彼は学校からもらってきた推薦図書の注文用紙を見せながら

遠慮がちに言った。

「この本が欲しいんだ、無理ならいいけど・・・。」

 我が家の経済状況は多少なりとも理解してくれている。

離婚したばかりのころは注文用紙をもらうたびに買いあたえていたが、

すっかり主婦の感覚が身に付いた父親は、

一度しか読まない本を買うのはもったいないと思うようになっていた。

もっとも気に入れば何度も読み返すのだろうけど、

それは読んでみないとわからない。

「そうか、でも悪いけど図書館で借りてくれないか。」

 いつもならそう言っているのだが、その日はちょっと違った。

息子の読みたいという小説に興味があったからだ、

今まで興味がなかったわけではない。

彼の本に目をとおしたことはあるものの、正直言って中年世代の自分には読み

応えを感じさせてくれるものではなかった。

しかし、中学2年生ともなれば少しは大人びたストーリーを好むはずだ。

ぼくは一計を案じた。

「古本でもいいか?」

 息子はすこし意外そうに顔を見あげて言った。

「読めるならなんでもいい。」

 最近は新刊でもネットオークションに出品されるケースも少なくない、

読み終わったらすぐに出品したほうが高値で落札されるのだろう。

だが彼の希望した本はそれほど新しいものではなかった。

 その本はすぐに見つかった、『エンジェル』 作家は石田衣良。

「イシダ、キヌヨシ・・・?」

 恥ずかしながら、キヌヨシではなくイラと読むのだということは

本が届くまでわからなかった。

『投資会社のオーナー掛井純一は、何者かに殺され、幽霊となって甦った。

死の直前の二年分の記憶を失っていた彼は、真相を探るため、

ある新作映画への不可解な金の流れを追いはじめる。

映画界の巨匠と敏腕プロデューサー、彼らを裏で操る謎の男たち。

そして、一目で魅せられた女優との意外な過去。複雑に交錯する線が

一本につながった時、死者の「生」を賭けた、究極の選択が待っていた。』

 なるほど、おそらく息子は『幽霊となって蘇った』という部分に

強くひかれたのに違いない。

たしかに面白く一気に読み終えてしまったが、

ぼくが涙をこぼしてしまったのは『約束』という短篇集のほうだ。

石田衣良作品が数冊まとめて出品されていたのでそれを落札した、

その中の一冊である。

作品の内容は、他の誰かがブログなどで書いているだろうから

あえて紹介しない。

ただ、読み終わったあと、自分が今どんな顔をしてるのかと、

ふと思って鏡を覗き込んだ。

案の定、充血した目、泣いてるくせにちょっと笑ってる変な中年の顔である。

たぶん、いや、間違いなく、気持ち悪い顔だ。

『苦しみから立ちあがり、もういちど人生を歩きだす人々の姿を鮮やかに切り

取った短篇集。たくさん泣いたあとは、あなたの心にも、明日を生きるちいさな

勇気が戻っているはず。 解説:北上次郎』

 今はどん底ではない、明日を生きる大きな勇気だって、ある。

だけど、なんだろう・・・?

「つんさんは、前向きすぎる!」

 いつか言われた言葉、すぎるのがなぜいけないのか、わからなかった。

人の苦しみがわからない、お気楽すぎる、とでも言いたかったのだろうか。

 自分に負けないことばかり考えてきた、どんなこともプラス思考でいこう。

辛くたって、笑ってやれ・・・

でも、いっぱいいっぱいになって子供達に厳しくあたることも少なくなかった。

ここらで少し生き方を変えようか。そんなふうに思ったのは初めてだ。

 壁は、乗り越えるか、ぶち壊すかしてきたけど。

回り道するって方法もあるし、まったく別の道を選んだっていいじゃないか。

生き方というか、力の抜きどころを変えてみようと、たった三歳だけ年上の、

この作家の作品に触れて思ってしまったのである。

 そして、おそらくこれからは文章も影響されていくかもしれない。

いや、すでにかなり影響されてる。(笑)

いやあ~、小説って、本っとにいいもんですねぇ~・・・

ああ、最後にスベるこのクセ・・・何とかならんかな・・・(爆)

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2008年7月 2日 (水)

STRADALE

STRADALE ストラダーレ(道往く人)

GT roman STRADALE のシリーズ発刊を記念してcar
Amazonで3巻までまとめ買いした(笑)

「好き者は、死ぬまでスキモノ」のようで・・・

ハイ 確かにその通りで・・・coldsweats01

サーブを手放して早5ヶ月 当面はクルマ道楽もひかえるつもりだったのだが

ぼちぼち禁断症状がwobbly

ソレよりもナニよりも大変なことに気がついてしまった!
Tky200804160121

それは ご当地ナンバーの「富士山」が今年の11月より交付されてしまうのである 現在の「沼津」ナンバーとの選択はできず11月以降に登録する車はすべて「富士山」crying


GTロマンのファン故 沼津ナンバーであることに密かに満足してたわけだが

なんてこったい・・・ そんなのアリかよ・・・ 
選択制にして欲しかった・・・

そりゃ山好きだから富士山だって嫌いじゃない だけど想像してくれよ!

富士山ナンバーのポルシェやフェラーリやアルファロメオやロータスを!

     泣けるぜ・・・

だからって引っ越すわけにもいかないし 車庫飛ばしってのも何だかなあ、、、

ビョーキなのはわかってる(笑)

でも後先考えずにデタラメに物欲に身を任せるほどバカじゃない

ちょっとイロイロやりくって アレとコレとをこうしたら 
何とかならんワケじゃない

普段からつまらない事にお金つぎ込んでるわけじゃないしね

パチンコ嫌いだし麻雀できないし 兎に角ギャンブルは一切受け付けない体質

生き方のうえでギャンブルに走ることは無い訳ではないが(笑) 

お金を賭けるのは大嫌い 宝くじはたま〜に買うけど まあそんな程度

だから自分にとって価値のある物を見つけた時は 

使うときゃ使うゼ なのである

逆に価値を見いだせなければ1円だって使いたくない 

そんな時はアホになる 違った ケチになる(笑)

どうやら秋までには左HでMTで多分セダンで1気筒にプラグを2つ使うエンジンの10年オチかもうちょい旧いくらいのイタリア車のオーナーになりそうな気配が・・・

たかがナンバープレートくらいで、、、

セカンドカーなんて。。。

ハイハイわかってますしわかってくれたぁ言いませんpaper

あきれられてもおバカでも ボクはボクのRomanを往くのサ

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2007年9月13日 (木)

365歩のマーチ

チータかよ(笑)
でもなぜかこの唄の歌詞が心にしみる今日このごろ

P6100032世間一般的にとりあえず幸せだった頃
娘と今は別れて暮らす末っ子と公園に
決して今が不幸せではない
むしろ今の方が幸せ♪
だって父子共に伸び伸びしてるもん

コドモでもオトナでも押さえつけたら成長しない
伸び伸び育てるから伸びるんだ
わかっちゃいるけどカミナリオヤジ
ついついオトナの都合で早く早くと急がせる
まあ そんな時も必要だけど
なるべくなら三日に一度位にしておこう

幸せは歩いてこない だから歩いてゆくんだね♪

そう 走らなくていいんだよな

一日一歩三日で三歩 三歩進んで二歩さがる♪

ってことは五日で一歩?
週休二日として一週間で一歩か
な〜んだそれならできそうじゃん

P1010069_2仕事と育児と家事に追われ
ちょっと余裕がなくなったら
たまには公園にでも行ってみようか 
手ぶらで
何にも持っていかなくても
こんな楽しみ方だってあるのさ
伸び伸びするのに物もお金もいらない
ちょっとだけ時間をつくればいい

あ、でも弁当は欲しいかも・・・

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2006年9月 6日 (水)

勝利への道

父はいくつかのカオを持つ
マジだったり トボケたり 恐かったり 優しかったり エロかったり・・・
あ いや そういうハナシじゃなく 今日は仕事のコト

どうも趣味を仕事につなげてしまう変なクセがあるようだ
ある時はパソコン屋さんになり頼まれれば修理もする
またある時はPAオペレーターとして
ミキサーの前でハウリングポイントをカットしたり
もっとも最近では町内や企業の納涼祭くらいしかお呼びがかからないが・・・

本業にもっとチカラを入れればいいものを 別の可能性も追ってしまう
我が国で職業を転々とするのは あまり良い印象を与えられない
辛抱が足りん あきっぽい 等の根性論や精神論を耳にする
逆に米国あたりでは「あの人は何でもできる」と評価されるらしい

確かにひとつの事を やりきる・追求する・極める 
というのは素晴らしい気質である
幅広く色々な仕事に手を染めるのも
「食ってみなきゃ味わかんないじゃん」的な発想なら
おおいにうなずける
「知らないくせに評価すんなよ」である
まあこれは仕事に限らず何にでも当てはまるのだが
要はそこに情熱があるかどうかなのだろうな

父の本業は正直情熱をもって始めた仕事ではない
好きなことをやるための手段として選んだ職業
実際 普通にサラリーマンやってたらできないことだらけ
でも今 ふっと思うのは
これまで来店してくれたお客様には大変失礼なコトをしてきた
という反省のキモチと感謝の想い

今まであまり深く考えずに突っ走ってきたが
子供と3人で暮らすようになり 必然的に副業に手がまわらなくなってきた
これもまた自分自身の来し方を見つめる良い機会である
もうちょっと自分の本業を好きになろうと思う

Pic_012とは言っても顧客がいるので副業は簡単に辞められない
そろそろメンテしなきゃ
ケーブルの修理にハンダゴテを握る父なのである

キャノンのコネクターはブーツがすぐ劣化するしネジもゆるむ
最近ではノイトリックが好み
でもやっぱワイヤレスシステム欲しいなぁ・・・

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2006年8月17日 (木)

RISING SUN

午前0時を少しまわった頃 携帯に着信

『Happy Birthday !』

『ありがとう 忘れていたよ・・・』

そう 今日は父の43回目の誕生日

平均寿命ならぼちぼち折り返しというところか

いや 年々時間の流れが早くなっている

体感速度からいえば とっくに折り返しているのかもしれない

昨日を洗い流すように陽はまた昇る

時は巻き戻らないから1日1日が貴重に感じる

人生は自動巻き(オートマティック)

躍動している生命は時を刻み続ける

止まったままなら いつかサビつく

なんとも充実してる日々に感謝しつつ

これから始まるであろう「何か」に夢をふくらませる

早くトシをとりたいワケではない 情けなかった過去にも戻りたくない

今が良ければ万事オッケー

刹那的ではない 因果の法則である

未来に結果を残す為の原因は今つくられる

よって 今が最高なら未来もHAPPY

恐るべきノーテンキ

いや 楽観主義とか楽天家と言ってくれ その方がカッコイイ

ホンモノには まだ遠いが・・・

朝 起きた息子が「おはよう」の前に

「お父さん 誕生日おめでとう!」 と そしてお約束のアレをくれた

Pic「ありがとう」と言う前に

「やっと43歳だね!これからもっとシワがふえたりして~」

ひ、ヒトコト多い息子である・・・

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2006年6月10日 (土)

HELLO ROCK&ROLL CITY

受け入れるか それとも 吹き飛ばすか!
と、浜田のアニキは歌うけど
父だったら受け入れながら吹き飛ばす!

父はあるイミ野心家である
そう、野望があるのだ!
それは・・・「世界征服」
いや別に、世界を手中に治めようとか、
牛耳ってやろうとかってワケではないし。
ジコチューでワガママな生き方がしたいワケでもない。
誰にも束縛されず思い通りの人生を歩きたいだけである。
(ドコが違うって? 違うのヨ!)
でもさ、社会生活してりゃしがらみだらけじゃん。
確かに・・・
いや、そんな表面上のコトではない。
魂のモンダイなのだ!
どんなにハードでヘヴィーな状況に置かれようとも、
縛られてると捉えてしまったら前に進めないやね。
・苦しみを楽しみに変える
・自分で自分を縛らない
・他人の言動に振り回されない
それが父の結果的「世界征服」である。
何人たりとも父の魂を拘束することはできないのだ〜!
と言う生き方が目標なのだが、まだまだ人間修行中。
未熟モノな父であります!
(軍曹かい!)

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2006年6月 3日 (土)

太陽の下へ

ブログ始めて9ヶ月 ようやくカウンターを設置
へぇ〜こんな事もできるんだ!と感心してしまった

それはそうと 本日は大事なイベントなのに
5時に起きるつもりが気がつきゃ6時・・・
あわてて弁当作って学校へ シングルになって2度目の運動会
薄曇りだったのは幸いだ アウトドア派な父だけど
運動会みたいな場では子供たちの出番以外はヒマ
そんな時にカンカン照りではかなわない

子供たちは運動が得意な方ではない でも今日は頑張った!
一生懸命走る姿はやはり感動する 親で良かったと再認識する一日だった

それにしても重装備で気合い入ってる保護者の多い事
キャンプ用のチェアにテーブル 
一眼レフとビデオカメラと脚立抱えたオトーサン
まあ いいんだけど 相変わらずの場所取り合戦には閉口してしまう
基本的にそういう事がキライな父は弁当の時間までシートは敷かない
当然イイ場所なんか空いてないのだが「我先に!」という姿勢は好まないのだ
参観日の時でもそうだが「車は御遠慮ください」とあらかじめ連絡があるのに
平気で校内に駐車する保護者が何人かいる 
子供の前で恥ずかしくないのだろうか
「貧乏クジだってかまわないのサ」それが父の生き方である

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