2012年12月11日 (火)

しまだ大井川マラソンinリバティ & 袋井クラウンメロンマラソン

『2012.10.28 SUN 第4回しまだ大井川マラソンinリバティ』

3回目のフルマラソン ハーフやトレイルも含めると5回目のレースとなった大井川
結果は残念ながら自己ベスト更新ならず
フラットで走りやすいと評判のコース
しかも今回はヒザも痛まず よしイケると勘違いしたのがイケなかった
前半飛ばしすぎて後半で失速 相も変らぬ失策
行きはヨイヨイ帰りはヨレヨレ 残念ながら5時間44秒
どうしてたったの44秒を踏ん張れなかったのさ

えーえーさすがに学びましたも今回ばかりは ペース配分ってヤツを
理想的なのは 最初はゆっくり徐々にペースを上げていいところでキープ
そのまま維持してラストでスパート
う~む ナニかに通じるものがあるような・・・

まあ 自分の力量を見極められないといかんわけで
当日の雰囲気にテンションも上がりまくり
アドレナリンも出まくってスタート直後にピーク状態
それでいつも今日は調子がイイと思ってしまうのだと
やっと気がついた
気がついたからには次はちゃんと作戦を練るのである

で お次は

『2012.12.09 SUN 第24回袋井クラウンメロンマラソンinECOPA』

4回目にしてようやくそのペース配分というやつを意識してスタート
GPS時計で速度をモニターしながら時速10km以下をキープ
次々と追い越していくランナーの背中 つられないつられないつまらないけどつられない
最初の10km地点 このペースじゃまだまだ余裕のよっちゃんゆうこちゃん
中間地点21km そろそろペース上げたいけどまだまだ我慢よ出すのは早い
でもって30km 強風と戦いながらもペースの落ちたランナーを抜きまくるカイカン
難所の急坂35km 歩いてる人の方が多い上り坂を走る走るでもさすがにペースは落ちる
最後の最後に待ってたさらに急な上り坂40km地点 
ほとんど歩きの速度だけど腕だけは振る ぶんぶん
そしてやっと見えたエコパ競技場 4時間55分57秒でフィニッシュ
3度目の正直でやっと自己ベストを更新 たった1分だけど
でもこのハードなコースをフラットな大井川よりも5分も早かったので満足度高し
やっとマラソンの醍醐味を味わえた こりゃやめられませんわ
いつかは4時間切りたいものである と すぐ調子に乗るオジサンの図
まあいいじゃん(笑)

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2012年6月 5日 (火)

2012.6.3 第3回富士忍野高原トレイルレース

なんか 走りのネタばかりになってきたけど
まあいいじゃないか・・・

ということで参加してきました 忍野高原トレイルレース
それもよりによってロングコース(31.7km)に
エントリーしたのがヒザを故障する前だったので まあイケるだろうと
はっきりいって調子に乗っていた時だった
しかし 甘くはなかった 辛かった上にしょっぱかった
もとよりリタイアは覚悟の上で挑んだ初トレイル 案の定のDNF・・・
(DNF=業界用語で「棄権」の意味らしい)

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7:40忍野中学校をスタート 最後尾に近い列に並ぶ
雨はまだ降ってないけど時間の問題である
ハナから降ってりゃカッパも着るが 
パタゴニアのトラバースジャケット(B級品)をバックパック入れた
こいつでどこまで凌げるか検証したいのである

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林道をしばらく走り まもなく気持ちよく視界がひらけた
晴れてさえいれば 晴れてさえいれば

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富士山をばっちり望めたはずが雲の中
海側からはいつも見てるけど 反対側はあまり見る機会がないので残念である

ちなみに 裏側とか表側という表現は好きではない
富士山にウラもオモテもあるかい!
同様に「地球の裏側」なんていう言い方も嫌いだ
地球のドコがウラでドコがオモテなんだい?
TV等でアナウンサーがしゃあしゃあと言ってるのを聞くと首を傾げてしまう
せめて「日本の反対側」とか言えばいいのに

なんてことを思っていたら名物?の大渋滞
マナーは大変よく追い越していくランナーは1人もいない

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この頃から雨が降り出してきたのでiPhoneをジップロックに入れジャケットを着る
杓子山近辺からはけっこうな降りになってきたけどなんとか撥水している
ただ かなり後方を走ってるせいで道がドロドロのグチャグチャでズルズルな状態
登りも降りも滑ること滑ること シューズなんかチョコレート色に染まってるし
だんだんサバイバルレースっぽくなってヤケっぱちな雰囲気もまた楽し
普通の登山なら完全防備だけど おかまいなしに泥だらけなのだ

しかし そんな楽しさも長くは続かず 11km地点の二十曲峠過ぎてからヒザ痛再発
走れるべき降りで走れなくなった 登りで前のランナーに追いつくも降りで置いていかれる
それどころか後から来たのに追い越され 泣くのが嫌ならさあ歩け状態
自分が最後尾ではないかとさえ思う

長い長い降りを経てたどり着いた19km地点の第一関門
制限時間はスタートより5時間だが 16分ほどオーバーしていた
時計はあったが??? 
それが経過時間ではなく現在時刻だとはうじゃうじゃな頭にはピンと来ず
失格とはわからず走り出してしまった
コース上の少し先にあるトイレに寄ったのだが 
まさかそこからまた走り出すとは役員さんも思ってなかったようで
500mほど走ったところで見つかってしまい車で追いかけてきた ちっ・・・
「すみません 終わりなんです・・・」
「えっ?だって誰も何も言わないしチップも回収しなかったですよ~」

ここで初めてさっきの時計が現在時刻を表示していたことに気付く
時計があるから分かるだろうと思っていたのかもしれないけど
走ってる最中は食べ物のことしか頭にないんだから
関門に着いた時点で終わりなら終わりと告げてください
ランナーは糖分を脳にまで回していられないのです

足りなかったのは16分 見つからずに走り抜けていたら面白かったのに
がっくりしてたら後から到着するランナーも何人かいた ビリじゃなかった
回収車に乗せられゴール地点の忍野中学校まで向かう途中
まだ走ってる多くのランナーが見えた
次々とゴールし完走者だけがもらえるタオルを受け取っていた
それを横目に見ながらゴールゲートを外側から通り過ぎた

覚悟していたとは言え 初めて味わう敗北感
ミドルコース(21km)だったら完走できたと思うけど
これはこれで経験値があがったってことで良しとしよう
まあ 楽しかったしね

で 冒頭のDNFだけど 何の略かって?

Dynamic Nanchatte Finish

である!


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2012年4月25日 (水)

2012.4.15 SUN 第7回掛川・新茶マラソン

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掛川市つま恋をスタート&フィニッシュとするフルマラソン
復路 そのつま恋の南ゲートからゴールに向かう最後の坂を見上げた
走ってる いや歩いてる出場者は すでにまばら
右脇の歩道には すでに完走し着替えも済んで帰途に着く人々の長い列
そのすぐ横を右足をひきずりながら登っていく
制限時間はスタートから6時間 あと10分もない
「がんばれ!間に合うぞ!もう少しだ!」
列の中から聞こえてくる やめてくれよ 恥ずかしいじゃないか
目の前がぼやけたかと思ったら 咽の奥がきゅうっと なった・・・


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早朝 前日に開通したばかりの新東名高速道路を西に向かっていた
5ヶ月前のあの日を思い出しながら
初めてのフルマラソンだった ふじのくに新東名マラソン
運転しながら あぁここを走ったんだよな そうそうこのトンネルで失速したっけ
足がつったのはこの先で 折り返したのはこのあたりだったな
未知への挑戦だったけど目標の5時間以内をクリアし完走した

その後ハーフマラソンも経験し 2度目の挑戦は目標4時間30分以内
トレーニングも積んで自信も持てた
大会1週間前に右ヒザを少し痛めたがすぐに治った
一抹の不安はあったけど スタートしたら 忘れた

スタートは申告タイム順に並ぶ ゼッケン番号がそのタイム別となってる
長い列ができスタートラインまでは100m以上ありそうだ
同じ3000番台には負けたくないなと つぶやいてみる
さらに4時間切りだって狙っちゃうゼ などと うそぶいてみた
号砲のおよそ4分後にスタートラインを通過 まずまずのペースに乗る

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最初はしばらく下りが続く 暑くもなく寒くもなかった
5kmを過ぎても集団はバラけず流れのままに しかし抑えた
8km過ぎてから右ヒザに違和感を感じ始めた おいおいマジかよ
ペースを落とすも痛みは徐々に増していく
10kmタイム 01:01:41 ラップ 0:57:31

16km地点 最初の関門 タイムオーバーまで約40分
まさか関門ごとの制限時間を意識しなくてはならないとは
この先には楽しみにしていたフルーツステーション
まずはイチゴか 大きなバットに手を伸ばしつぶさない程度にイーグルキャッチ
えっと 合計3回くらい・・・
甘くてすっぱくて ちとしょっぱいのは汗のせいか
少し元気になって20km地点 02:14:29 10kmごとのラップ 1:12:41

中間地点を過ぎたらもうダメ 右足が動かない 歩くしかない
何度も走ろうとするもズキンとくる痛みに断念
何人もに追い越されはするが 誰も追い越せない
80代かと思われるおじいちゃんの背中が遠くなる

気を取り直して次のフルーツステーションでバナナを補給 
25kmの関門を抜けた 残り時間? もうわかんない
30km地点 03:49:55 10kmごとのラップ 1:35:26

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確かこの先では大会名物の戦国汁とやらが頂けるらしいが
すでになかった 売り切れなんていただけないぜ
がっくりしながら救護所でアルコールをヒザに噴霧する
もう食べることだけが楽しみである
毛布をかぶりリタイヤした数人を横目に再び歩き出す
次はメロンのはず テンションあがった

メロンパワーで長い登りをひたすら歩く 1/6個分位は食べた ような気がする
坂の途中に35.3kmの最後の関門 どうやら15分ほど余裕があるらしい
収容バスが待っている よっぽど乗り込もうかと思った  
右足は体より前に出せない さっさとあきらめちまえよって自分に言う
でもそれは ざけんじゃねーよ!の合言葉

最後のステーションで頂いたキウィが五臓六腑に染み渡る
40km地点 05:39:47 10kmごとのラップ 1:49:52
まさかこんなことになるなんてなぁ 
何度も右ヒザをグーで殴りムチを入れる 動けよ!このやろー!
調子が悪い時にとりあえず叩くのは基本である 
叩き方によっては 直ったりするし ってアナログテレビかよっ!
気がつくと見覚えのある町並み そうか往路で走った道だ
遠くを見上げると つま恋の南ゲートが見えた・・・


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最初に駆け下りた坂を片足ひきずって上る 早歩きで
力尽きて歩いてるランナーを追い越す 腕はまだ振れる
パワーもスタミナも残ってる 燃やすべきカロリーもたっぷり補給した
ただ右足が言うことを聞かないだけである
足に障害のあるランナーが最後の力を振り絞ってるように見えるかもしれない
自分で自分に感動した よくぞ折れなかった そして口惜しさもこみあげる 
あ またうるうるしてきたぞ
たぶん 一生 この日のこの坂を忘れることはないだろう


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グロスタイム 5時間58分24秒
ネットタイム 5時間54分15秒
種目順位 4362位/5435人中
無念度数 200%!

来年のリベンジを誓う 来年こそ 来年こそ

戦国汁をいただく!

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2012年1月10日 (火)

Monday In The Park

アメリカの独立記念日は毎年7月4日
ウィキペディアによると
『インディペンデンス・デイと呼ばれるのがもっとも一般的であるが
単に「7月4日」("Fourth of July")とだけ言うことも多い』

だそうである

日本の成人式もあるイミ独立記念日なのではなかろうか
正確にはハタチの誕生日を境に未成年ではなくなるわけだけどさ

かつては1月15日が成人の日だったけど
ハッピーマンデー法とやらで毎年1月の第2月曜日となったわけで
今年は1月9日

土日は仕事で休みは月曜日 子供達と休みが合わない我が家にとって 
このハッピーマンデーはとてもありがたい制度である
高1と中2で休みは自分の都合でそれぞれ過ごす今となってもね

子供達を起こす必要も無くゆっくり目覚めたらとてもいい天気だった
風もなく暖かそうなジョギング日和
いつもの海岸ではなく気分を変えて近所の公園へ行ってみた
かつてはベビーカーを押してよく来た大きめの公園である
一番外側の遊歩道コースは一周600mほど

ちょっとしたアップダウン 林の中の木漏れ日
芝生の感触 池のほとり 柔らかい陽射し
くつろいだり 子供と遊んだり ダンスの練習したり
もちろん走ったり歩ったりしてる人も

気持ち良くて何周もぐるぐる回りました
すぐ近くに成人式の会場があるのだけど 
晴れ着の新成人にはお目にかかれなかったな

そういえば 魂の独立記念日からもう7年か
8年目に突入したシングルパパライフなのである

また天気が良かったら来てみよう
今度はシカゴでも聴きながら走ろうか

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2011年11月26日 (土)

Official record of November 20, 2011

Kanban

公式記録が発表されました

総合順位「1620/3685」
種目別順位「917/1863」
4時間56分27秒(ネット)
4時間58分35秒(グロス)

てことで目標の5時間切りは何とか達成することができました!

それにしても あまりにも「酷い」
というより「非道い」運営側の不手際があったようです
なにしろ給水所で水が足りなくなる始末 熱中症で何人も倒れたとか 
確かに救急車が忙しく走ってました 
まさか後方でそんなことになってるとは思いもせず
十分に給水し顔まで洗ってしまいました ゴメンナサイ・・・
主催者側も問題があったと認め近く大会HPに謝罪文を掲載するようです


さてさて当日の様子はというと
いつもより早起きし 他校へ練習試合に行く卓球ムスコの弁当を作り
準備も万端に清々しい早朝の静けさの中を駅へと向かいました

電車の中はジャージにランニングシューズのおじさんがあちこちに 
自分もだけど(^-^;
会場へ向かうシャトルバスに乗るまでは順調 乗るまでは・・・
なんと運ちゃんが途中で道を間違えてUターン 
電話で確認する声が聞こえて来た

思いっきり今日という日が不安になったけど 無事会場に到着して
サークルの仲間と合流 オフラインでは初対面ながら意気投合
おかげで落ち着いた雰囲気のスタートとなりました

体調は快調で順調にラップを重ね おしゃべりしながら10km地点
仲間がトイレに行ったのでそこからは1人 この間に差を広げようと目論むが
折り返しが近くなってきた辺りで右のモモがつりそうになってきた
だらだらと続く上り坂 緩やかだが なっ長いっ!・・・
つったらおしまいなので仕方なく泣く泣く歩く
前方からは折り返してきたランナー その中に置いて来たはずの仲間を発見
いつ追い越されたのか Σ( ̄ロ ̄lll)

ようやく折り返し 今度はだらだら下り 
歩いたらもったいないのでこの間に距離をかせぐ かせげば かせぐ時
持参したジェルはピーチ味&ウメ味 
生温いどろりとした食感はなんとも・・・
しかーし 30kmも越えると足が部位ごと順番に悲鳴を上げはじめる
つりそうになると歩き 落ち着いたら走り出しのくり返し
この時期にしてはかなりの暑さ 座り込んでる人や救護班の手当を受けてる人
そのうち救急車のサイレンが聞こえてきて まるでサバイバルレース
これがフルマラソンなのか・・・ (@Д@;

35km過ぎると歩いてる方が多くなって 走ったとしても早歩き以下の速度
スタートから4時間30分 ゴールは近いがこのまま歩いたら5時間切りは無理
前半中盤は体力を温存してゴール間際でごぼう抜きするぞ作戦も すでに無理
ラスト2kmはホントにキツかったけど まだ意地だけは残ってる

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マットの上を通過すればゴールだ

がんばれ 3908

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あと3歩 

後ろはとっくにガッツポーズしてるぞ

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ゴ〜〜〜〜〜〜〜ル!!!

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オマケ

前のおっさん邪魔だなぁ いやちょうどいいか(笑)


 


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2011年11月 3日 (木)

Marathon Man

ずいぶん長い事ごぶさたをしておりました
半年ほどサボった後ちょっと別のサイトで
トレーニング記録&日記を書いたりしてました
とりあえず一家全員元気でやっております

ムスコは念願の公立高校へもぐり・・・いや すべり込み
課題や補習がキツそうだけど
楽しげに高校生活を送っています
弁当も毎朝作って送り出しています 
いまだコンビニ弁当の世話にはなっていません

ムスメは中2前期の成績が思ったよりふるわず 
それというのも宿題等の提出物が
出した 大丈夫 といっていたのが実は大ウソ 
もちろんこっぴどく叱りましたとも
今は毎日チェックの目を光らせてます

で オヤジは何を思ったか突然マラソンに目覚め
11/20のふじのくに新東名マラソンにエントリーしてしまいました
あ もちろんフルですcoldsweats01
6月末から走り始め今日までで走行距離は740kmほど 
高校時代もこんなに走らなかったな
48才にして初フルマラソンに挑戦なんて ホントどうかしてるけど
ましてや5時間以内に完走したいなんて ゼッタイ無謀な気がするけど
努力することと挑戦することの意味を父の背中から学んで欲しいのである

と言えばカッコイイけど 最大かつ真実の目的は
再び張り出しつつある腹をこれまた再度へこませることにあるのであった
でも だんだん長時間&長距離を走れるようになると
面白いし 気持ちがいいし 
何より前向きになれるし オマケで健康がついてくる
実は走り始めてからタバコを1本も吸ってない 
自然に欲しくならないのです
こんなことは初めてなのだが念のために言っておくと 
禁煙してるわけじゃなくて吸ってないだけなのである

冒頭の別のサイトというのがランナーが集まるJogNoteってとこでして
左にリンクがございますhappy01


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